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小3・中1・中3のお小遣いはいくら?年齢差がある3姉妹のリアルな金額と決め方

「子どもにお小遣いを渡すとき、いくらにすればいいんだろう」と迷ったことはありませんか。

わが家には小3・中1・中3の3姉妹がいます。年齢がバラバラなので、毎年「この金額でいいのかな」と見直しています。最初は手探りで、多すぎたり、少なすぎたり、姉妹間で「不公平だ」と揉めたりしました。

そんな試行錯誤の末にたどり着いた、わが家のリアルなお小遣い事情を全部お話しします。正解ではなく、「うちはこうしています」という一つの例として読んでもらえると嬉しいです。

🍂 この記事でわかること
  • 小学生・中学生のお小遣い相場(年齢別データ)
  • わが家3姉妹のリアルな金額と決め方
  • 定額制+報酬制の組み合わせ方
  • 「なんで金額が違うの?」と言われたときの伝え方
📊小学生・中学生のお小遣い相場【年齢別データ】

まず一般的な相場を確認しておきましょう。金融広報中央委員会の調査によると、年齢別のお小遣いの目安はこのくらいです。

学年月額の目安
小学1〜3年生月500〜1,000円
小学4〜6年生月1,000〜2,000円
中学1〜2年生月2,000〜3,000円
中学3年生月3,000〜5,000円

ただ、これはあくまで平均です。この数字を見て「うちはどうする?」とさらに迷いました。相場は参考程度にして、結局は「わが家の基準」を自分たちで作るしかないと感じています。

👧👧👧わが家の場合——3姉妹それぞれの金額と決め方

金額を決めるとき、わが家は相場を調べることから始めました。その上で子どもたちと話し合い、今の金額に落ち着いています。

🌿 小3・末っ子
👧
500円
月額
🌾 中1・次女
👧
1,000円
月額
🍂 中3・長女
👧
2,000円
+おやつ代3,000円管理
🌿小3の末っ子:月500円

小3になってから月500円を渡しています。使い道は本人に任せていますが、「欲しいものは貯めて買う」という習慣を身につけてほしくて、今の金額にしました。小3はまだお金の概念を学んでいる段階。「500円でいくつ買えるか」を実感させることが大切だと感じています。多すぎると何でも買えてしまって、お金の重さが伝わりません。

🌾中1の次女:月1,000円

中学生になったタイミングで500円から1,000円に増やしました。友達と出かけることが増えて、必要なお金が変わってきたからです。スマホを持たせましたが、通信料は親が払っていて、お小遣いには含めていません。課金も禁止にしています。スマホ代を親が負担する代わりに、毎月どのくらいかかっているか数字を見せるようにしています。

🍂中3の長女:月2,000円+おやつ代3,000円を管理

中3になってから月2,000円に増やしました。現時点では大学進学の希望がなく塾には通っていないので、友達との交際費や日用品など、自分で必要なものを考えて使うようにしています。

さらにわが家では、3姉妹全員分のおやつ代として月3,000円を長女に渡して管理させています。3人分のおやつを考えて買いに行くので、自然と「予算内でやりくりする」練習になっています。おやつ代3,000円の管理を任せてから、長女が「これを買ったら残りがいくら」と考えるようになりました。

💡お小遣いの渡し方で意識していること

金額と同じくらい大事だと思っているのが、渡し方です。わが家では定額制と報酬制を組み合わせています。

☕ わが家のお小遣いルール
  • 1基本は定額制:毎月決まった金額を渡す
  • 2勉強したらプラス:毎日決めた時間勉強したら加算
  • 3勉強しない日はマイナス50円:行動に結果が伴うことを体感
  • 4確認は自己申告+姉妹の目:ゆるい仕組みで続けやすく

マイナスがあることで「やらないと損する」という感覚が生まれます。勉強とお金を結びつけることへの賛否はあると思いますが、わが家では「行動には結果が伴う」ということを体感させたくて、この形にしました。

姉妹がお互いの状況を把握していること自体、悪くないと思っています。チクり合いではなく、「ちゃんとやってたよ」と認め合う場面も出てきました。家の中に自然な見届け人がいる環境は、一人っ子では作れない3姉妹ならではの仕組みかもしれません。

🍃年齢差がある姉妹に「なんで金額が違うの」と言われたら

年齢差があると、必ずこの場面が来ます。「お姉ちゃんはもらえるのに、なんで私は少ないの」。

でもわが家では、「年齢が上だから多い」という説明はしないようにしています。伝えているのはこういうことです。

🌿

「お姉ちゃんは中学生になって、友達と出かけたり、必要なものが増えたからだよ。
あなたも必要なものが増えたら、一緒に考えて増やそうね。」

年齢が上だから金額が増えるのではなく、必要なものが増えたから増える。この考え方を大事にしています。

実はこれ、将来の仕事のことを見据えた話でもあります。会社では年功序列、つまり「長く働いているから給料が上がる」という制度の職場もありますが、実際には実績や成果で評価される場面の方が多い。「年上だから偉い、年数が長いから給料が高い」という感覚より、「何ができるか、何をしたか」で物事が動くということを、小さいうちから感じてほしいと思っています。

お小遣いも同じです。「お姉ちゃんだから多い」じゃなくて、「必要なことが増えたから相談して決めた」。そういう積み重ねが、将来お金と自分の働きを結びつけて考える力につながると信じています。

最初はピンとこない顔をしますが、繰り返し話しているうちに「じゃあ私も必要になったら言う」と言えるようになってきました。

✏️まとめ

わが家のお小遣い事情をまとめるとこうなります。

📝 わが家のお小遣いまとめ
  • 小3は月500円
  • 中1は月1,000円
  • 中3は月2,000円+おやつ代3,000円を管理
  • 金額は相場を参考にしつつ、子どもと話し合って決めた
  • 定額制+報酬制を組み合わせ、勉強しない日は1日マイナス50円
  • 確認は自己申告+姉妹同士の自然な見届けで成立している
  • 金額の差は年齢ではなく、必要なものが増えたかどうかで決める

お小遣いの正解は、正直今もわかりません。でも「なんとなく渡す」より、金額の理由を子どもに説明できる状態にしておくことが、お金教育の第一歩だと感じています。

🍂 次の記事はこちら 🍂
勉強報酬制の詳しい仕組みと
マイナス50円制度を導入した理由
うた
この記事を書いた人
うた
3姉妹ママ / 動物研究員 / 元ケアマネジャー

もうすぐ50歳。3姉妹(小3・中1・中3)のお母さん。本業は動物研究員、元ケアマネジャー。老後のお金が足りないという現実を間近で見てきたから、わが子には早いうちからお金と向き合ってほしくてこのブログを始めました。失敗しながらも、正直に綴っていきます。

🌿 お金の教育 👧 3姉妹ママ 🔬 動物研究員 💼 元ケアマネ
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