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「なんで勉強しないといけないの?」に答えられなかった母の話

※本記事にはAmazonアソシエイトリンク(広告)を含みます。

おはようございます。うたです。中3・中1・小3の娘3人を育てています。

「なんで勉強しないといけないの?」

これ、答えられますか?

私は……正直、詰まりました。

最初に聞いてきたのは中3の長女。次に中1の次女。そして最近、小3の三女まで同じことを聞いてきたんです。

3回目ともなれば、さすがに私も「学習」しているはず……と思いきや、3回とも詰まりました(笑)。

「お母さんも、まだ答えが出ていません。」

そう正直に言った夜の話を、今日は書こうと思います。

* * *

最初に長女に聞かれたとき、私はこう答えました。「将来困らないためだよ。」

長女の反応は……「ふーん」。完全スルーでした。そうですよね。「将来のためだから」と言われても、何年も先の自分をイメージするのは難しい。

次に次女に聞かれたとき、今度は少し準備していました。「選択肢が広がるからだよ。やりたいことが見つかったとき、勉強しておけば選べる道が増えるの。」

次女の反応……「でも今やりたいことがないんだけど」。撃沈です。

* * *

三女は小3なので、まだ素直です。でも素直だからこそ、ごまかしがきかない。

うたの考え中の顔「お母さんってさ、勉強してよかったと思う?」

逆に聞かれました。

「……正直、学校で習ったことをそのまま使っている仕事はしていないかな。でも、勉強してよかったとは思ってるよ。」

「なんで?」

「うーん……それがね、うまく説明できないんだよね。一緒に考えてもいい?」

その夜は三姉妹を交えて、なんとなくぐるぐると話しました。答えは出なかったけれど、その会話自体が不思議と楽しかったんです。

* * *

私がこのブログで伝えたいのは「子育て×お金の教育」です。だから、勉強の話もやっぱりお金と絡めて考えてみたくなりました。

① 選べる力=稼げる力につながる
「お金を稼ぐのは、誰かの役に立つこと。誰かの役に立つためには、何かできることが必要。その”できること”を増やすのが、勉強のひとつの意味だよ。」
三女は「じゃあ料理が上手になれば稼げる?」と返してきました。理論は合っています。正解。

② 考える力は、お金を守る力にもなる
詐欺に引っかかるのは、考える力が弱いから。怪しい投資話に乗ってしまうのも、情報を疑う力がないから。ケアマネ時代に詐欺被害に遭った方を見てきた経験が、私にこのことをリアルに教えてくれました。

③ 「好き」を深める力が、稼ぐ力になる時代
料理が好きなら仕事にできる。動物が好きなら(私がそうです)活かせる仕事がある。好きを深めるための土台として、国語・算数・理科・社会は確実に役に立っています。

* * *

面白いのは、同じ親から同じように育てられても、3人の受け取り方が全然違うことです。

長女(中3)理屈で考えるタイプ
「将来のため」では動かないけれど、「この知識が使えるシーン」を具体的に見せると「なるほど」と言います。数学が将来必要かより、「論理的に考える練習ができる」と伝えたほうが納得してくれました。

次女(中1)感情で動くタイプ
意味より「楽しいかどうか」が先にくる。勉強そのものの面白さを一緒に探すアプローチをしています。最近は歴史が好きになってきて、「この時代の人ってどんなお金を使ってたの?」と聞いてくるようになりました。

三女(小3)今ここが全てのタイプ
「将来」も「意味」も関係ない。「今日これがわかって楽しかった!」の積み重ねが一番大事な時期。

正解はひとつじゃない。子どもの数だけ、伝え方も違う。それが3人の娘に教えてもらったことです。

* * *

うたのほっと一安心の顔「わからないから、一緒に考えよう。」
これが今の私の、精一杯の答えです。

完璧な親じゃなくていい。答えを持っていなくていい。一緒に悩んで、一緒に考えて、その過程を見せることも、子どもへの教育になると、今は信じています。

子どもに「なんで勉強すると思う?」と逆に聞いてみる
答えを押しつけるより、子ども自身に考えさせることが一番の近道。親が「正解」を知っている必要はありません。

勉強と日常のつながりを一緒に探す
スーパーで「このお肉、100gいくら?」と計算させてみる。算数が「使える」と感じる瞬間をつくる。

親自身が「学んでいる姿」を見せる
私は今、簿記3級の勉強中です。子どもに「なんで勉強してるの?」と聞かれたとき、「副業の収支をちゃんと管理したいから」と答えました。

お金と勉強はつながっています。考える力・選ぶ力・稼ぐ力・守る力。全部、地続きです。

『なぜ僕らは働くのか』

監修:池上彰(Gakken)

働くことは、誰かの役に立つこと。お金は生活を支える大切なもの。勉強は未来の選択肢を増やすもの。将来はすぐに決めなくていい、経験しながら考えていけばいい。

子どもが「なんで勉強するの?」と聞いてきたとき、一緒に読んでみてほしい一冊です。難しい言葉を使わずに、働くこと・お金・幸せな生き方について語りかけてくれます。

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正直に、等身大で、一緒に悩み続けること。それが私のブログのスタンスでもあります。

あなたのお子さんに「なんで勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか。

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この記事を書いた人

もうすぐ50歳。3姉妹(小3・中1・中3)のお母さん。本業は動物研究員、元ケアマネジャー。老後のお金が足りないという現実を間近で見てきたから、わが子には早いうちからお金と向き合ってほしくてこのブログを始めました。失敗しながらも、正直に綴っていきます。※このブログはAIの執筆補助を活用しています。

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