おはようございます。うたです。中3・中1・小3の娘3人を育てています。
「今日は冷凍うどんにしよう」と決めた瞬間、小さな罪悪感がわいてくる。
ちゃんと作れなかった日。
野菜が足りなかった日。
スーパーのお惣菜を並べただけの日。
頭の中で、勝手に「減点」が始まる。
昨日はできたのに。
疲れたからって手を抜いていいのか。
ちゃんとした食事を出せない母親じゃないか。
誰に言われたわけでもないのに、自分で自分を採点して、勝手に落ち込んでいた。
仕事から帰って、子どもたちを迎えて、洗濯を片付けて、宿題を見て。
それだけやっておいて、「今日はうどんでごめんね」と思いながら食卓に並べていた時期が、長くあった。
ある日、ふと気づいた。
減点ばかりしてるなら、加点もしなきゃ不公平じゃないか、と。
今日も朝ごはんを出した。
お弁当を持たせた。
夕飯はシンプルだったけど、一緒に食卓を囲んだ。
娘たちが今日あったことを話してくれた。
それだけでも、じゅうぶん「えらい」じゃないか。
「正解の夕飯」なんて、誰が決めたんだろう。
娘たちは、冷凍うどんの日も、カレーの日も、お惣菜が並んだ日も、ちゃんとご飯を食べている。笑っている。文句も言わない(たまに言うけど)。
「しんどい日はうどんでいい」と言い切れるようになったのは、ここ数年のことだ。
完璧じゃない日があっていい。
むしろ完璧じゃない日に食卓を囲めること、それだけで十分なんだと今は思う。
あなたは、しんどい日の夕飯、どうしていますか。

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