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「子どもがかわいそう」と言われた日のこと

おはようございます。うたです。中3・中1・小3の娘3人を育てています。

働き始めてから、気づけば15年近くになりました。

「しんどい」って、ずっと言えませんでした。言うと弱音みたいで。でも正直に言います。しんどかったです。

* * *

長女が生まれた頃、生後3ヶ月ほどで仕事に戻りました。

「正社員を一度辞めたら、もう戻れない」という思い込みがあって。今思えば、ただの思い込みなんですが、当時の私にはそれが怖かった。早すぎたかなと思うことは、今もあります。

仕事に戻ってからが、本当にしんどかった。

保育園から呼び出しがあるたびに、職場に謝っていました。なるべく休まないように、前日に発熱の兆候が出たら深夜でも病院に駆け込んで薬をもらい、翌日は病児保育へ。抗生剤で一時的に解熱させて、保育園に連れて行ったこともありました。

毎晩、夜泣きするからずっと抱っこしてソファで寝て。朝になったら朝食を作って仕事へ行って、また同じことの繰り返し。「3時間でもいいから、布団でぐっすり眠れる日が来てほしい」とずっと思っていました。

* * *

保育園から「お熱が出ました」と連絡が入った日がありました。でも仕事を他の人に代われなくて、早退できなかった。夫に義母の家へ送ってもらって、そのまま看てもらうことになりました。

その日の夜、「子どもがかわいそう」と言われました。

うたスタンプ:困り顔

その言葉が、ずっと刺さっています。働きながら育てることが、かわいそうなのか。じゃあ私はどうすればよかったのか。答えが出ないまま、今もどこかに引っかかっています。

謝り続けていたことも、ずっと腑に落ちなかった。呼び出し、行事の休み、子どもの発熱。そのたびに頭を下げていました。でも、なぜ母親だけが謝らないといけないのか。家事をするのが当然という空気は何なのか。「手伝ってあげている」という感覚は何なのか。

誰にも言えないまま、モヤモヤし続けていました。

* * *

それでも働き続けたのは、自分のお金を持っていたかったからです。誰かに許可をもらわずに動ける自分でいたかった。社会に関わることで、自分の存在を感じていたかったのかもしれません。

そして、子どもたちの成長が本当に楽しみでした。どんなに大変でも、笑顔を見ると「また頑張れる」と思えました。

* * *

少しずつ、自分を楽にする選択をしてきました。

誰にも見せないノートに、文句を書き殴ること。完璧を目指すのをやめること。持ち帰り仕事のない職場に変えること。どれも小さなことですが、積み重なると全然違いました。

「しんどい」と言えるようになったのは、最近のことです。言えない時期の方が、ずっと長かった。

うたスタンプ:ほっとした顔

「申し訳ない」と思いながら走ってきた15年でした。でも今は、よくやってきたなと思えます。

あなたは、自分のことを褒めてあげられていますか。

うた
うた
中3・中1・小3の3姉妹を育てるワーママ。元ケアマネジャー。「親も完璧じゃなくていい、一緒に学んでいく」をテーマに、子育て・お金・日常のリアルを書いています。
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この記事を書いた人

もうすぐ50歳。3姉妹(小3・中1・中3)のお母さん。本業は動物研究員、元ケアマネジャー。老後のお金が足りないという現実を間近で見てきたから、わが子には早いうちからお金と向き合ってほしくてこのブログを始めました。失敗しながらも、正直に綴っていきます。※このブログはAIの執筆補助を活用しています。

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