おはようございます。うたです。中3・中1・小3の娘3人を育てています。
三女のお小遣い、すぐ使う。
もらった瞬間から逆算が始まっているんじゃないかというくらい、あっという間になくなる。
近所の駄菓子屋でお菓子やシールを買う。
何に使ったか聞いても「友達と」「なんか」と答えが雑。(笑)
で、月の半ばになると決まってこれが始まる。
「〇〇〜、これが欲しいな・・でもお小遣いないもんな・・」
次女は中1。お小遣いが三女より多い。そしてわりと優しい。
「また?もう、、しょうがない!」と言いながら、ちょっとしたお菓子かシールをひとつ買ってあげる。
高いものじゃない。ちょっとしたお菓子やシール。でも確かに、次女が自分のお小遣いからおごってあげてる。
このふたりの関係が、面白くて。
次女はじっくり考えてお金を使うタイプ。欲しいものがあってもすぐには買わない。「本当に必要か」を確認してから動く。だからお小遣いの残りをいつも把握してる。計画的に使える子。
そんな次女が、三女のためだけはさっと出す。
悪知恵はそれだけじゃない。
家族で買い物に行くとき、三女がこう言う。「もうお小遣いないから買えん。だから留守番しとく」と。
家族が三女一人を置いて出かけるわけがない、ってわかって言ってる。(笑)
ちゃっかり連れていってもらって、欲しいものを家族の誰かに買ってもらって帰ってくる。
最初はこれを見て「三女のためにならん」と止めようとしてた。自分のお小遣いで買えないなら我慢すること。それが大事。そう思ってたんです。
でも最近、ちょっと見方が変わってきた。
三女、実は「頼れる人」をちゃんとわかってる。
次女が優しいことを知ってる。なんだかんだ断らないことも知ってる。どのタイミングでどう頼めばうまくいくか、なんとなく体得しつつある気がする。
これ、人間関係の読み方じゃないか。
大人になったら「誰に頼むか」って、めちゃくちゃ大事なスキルだと思う。困ったときに「あの人なら助けてもらえる」がわかってる人は、強い。
うちの長女も次女も「自分でなんとかしなきゃ」タイプ。だから頼むのが苦手で、困っても言い出せないことがある。それはそれで心配だったりする。
三女の「頼ることへのためらいのなさ」、あの軽やかさは、ふたりにはない。
もちろん、おごってもらってばかりでいい、とは思っていない。
次女だって自分のお小遣いを出してるわけで、三女にはちゃんと「ありがとう」を言ってほしいし、もう少し計画的に使えるようになってほしい気持ちもある。
でも今すぐ全部正さなくていいかな、とも思っている。
悪知恵、と言えばそうなんだけど。「頼れる力」って、大人になったとき意外と財産になるんじゃないかな。根拠はないけど。(笑)
ひとりでぜんぶ抱えなくていい。頼れる人を見つけて、ちゃんと頼れる。それって、才能だと思うから。
あなたのお子さんは、お小遣いをぱっと使い切ってしまう派ですか?それとも、じっくり考えて使う派ですか?

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