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三女の悪知恵。これ、生きる力じゃないかと思い始めた。

おはようございます。うたです。中3・中1・小3の娘3人を育てています。

三女のお小遣い、すぐ使う。

もらった瞬間から逆算が始まっているんじゃないかというくらい、あっという間になくなる。

近所の駄菓子屋でお菓子やシールを買う。

何に使ったか聞いても「友達と」「なんか」と答えが雑。(笑)

で、月の半ばになると決まってこれが始まる。

「〇〇〜、これが欲しいな・・でもお小遣いないもんな・・」

❧ ✿ ❧

次女は中1。お小遣いが三女より多い。そしてわりと優しい。

「また?もう、、しょうがない!」と言いながら、ちょっとしたお菓子かシールをひとつ買ってあげる。

高いものじゃない。ちょっとしたお菓子やシール。でも確かに、次女が自分のお小遣いからおごってあげてる。

このふたりの関係が、面白くて。

次女はじっくり考えてお金を使うタイプ。欲しいものがあってもすぐには買わない。「本当に必要か」を確認してから動く。だからお小遣いの残りをいつも把握してる。計画的に使える子。

そんな次女が、三女のためだけはさっと出す。

悪知恵はそれだけじゃない。

家族で買い物に行くとき、三女がこう言う。「もうお小遣いないから買えん。だから留守番しとく」と。

家族が三女一人を置いて出かけるわけがない、ってわかって言ってる。(笑)

ちゃっかり連れていってもらって、欲しいものを家族の誰かに買ってもらって帰ってくる。

❧ ✿ ❧

最初はこれを見て「三女のためにならん」と止めようとしてた。自分のお小遣いで買えないなら我慢すること。それが大事。そう思ってたんです。

でも最近、ちょっと見方が変わってきた。

三女、実は「頼れる人」をちゃんとわかってる。

次女が優しいことを知ってる。なんだかんだ断らないことも知ってる。どのタイミングでどう頼めばうまくいくか、なんとなく体得しつつある気がする。

これ、人間関係の読み方じゃないか。

大人になったら「誰に頼むか」って、めちゃくちゃ大事なスキルだと思う。困ったときに「あの人なら助けてもらえる」がわかってる人は、強い。

うちの長女も次女も「自分でなんとかしなきゃ」タイプ。だから頼むのが苦手で、困っても言い出せないことがある。それはそれで心配だったりする。

三女の「頼ることへのためらいのなさ」、あの軽やかさは、ふたりにはない。

❧ ✿ ❧

もちろん、おごってもらってばかりでいい、とは思っていない。

次女だって自分のお小遣いを出してるわけで、三女にはちゃんと「ありがとう」を言ってほしいし、もう少し計画的に使えるようになってほしい気持ちもある。

でも今すぐ全部正さなくていいかな、とも思っている。

悪知恵、と言えばそうなんだけど。「頼れる力」って、大人になったとき意外と財産になるんじゃないかな。根拠はないけど。(笑)

ひとりでぜんぶ抱えなくていい。頼れる人を見つけて、ちゃんと頼れる。それって、才能だと思うから。

あなたのお子さんは、お小遣いをぱっと使い切ってしまう派ですか?それとも、じっくり考えて使う派ですか?

うた

うた

中3・中1・小3の3姉妹を育てるワーママ。元ケアマネジャー。「親も完璧じゃなくていい、一緒に学んでいく」をテーマに、子育て・お金・日常のリアルを書いています。

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この記事を書いた人

もうすぐ50歳。3姉妹(小3・中1・中3)のお母さん。本業は動物研究員、元ケアマネジャー。老後のお金が足りないという現実を間近で見てきたから、わが子には早いうちからお金と向き合ってほしくてこのブログを始めました。失敗しながらも、正直に綴っていきます。※このブログはAIの執筆補助を活用しています。

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